畳 /

畳

畳工事の種類

新畳

畳表、畳床、畳縁を新しくすることです。
畳床に弾力が無くなってきたり、建材床の発泡スチロールが劣化してきた場合も、畳床の交換をおススメします。

表替え

今まで使用していた畳表が傷んできたら、畳床をそのまま活かし、新しい畳表と畳縁を取り替えることです。
畳床の状況により表替えできない場合があります。

裏返し

畳表を新しくしてから３-５年が目安です。
畳表を裏返しをして畳縁を新しくします。
格安品やシミがある場合など、裏返しができない場合があります。ご相談下さい。

畳表の種類

画像をクリックすると、各畳表のページに飛びます。

畳床の種類

ベーシック床

ダニ、カビ等が発生しにくい脱わらタイプ

保護付き床

建材床ベーシックに保護が付いている

藁床

乾燥した稲わらを使用してできた畳床

交換目安

※素材が色々なので、年数だけでは判断できません。

縁について

畳縁はブランドの大宮縁を主に取り扱っています。
今までの畳業界は縁を含んだ畳一式が常識でした。
そのため安価な縁をつけることが多く、薄いため擦れやすく、またデザインも似たようなものでした。

縁の種類も豊富になり、この機会に縁のデザインを楽しんでもらいたくあえて、別価格にしてあります。

お客様のお好み、ご予算に応じてお選び頂けます。

作業手順

1. お問い合わせ

まずは、お電話を049-261-5695

2. 提案・お見積り

見本を持参でお見積りにお伺い致します。

お客様がご納得いくまで、畳の説明をさせて頂きます。
押し売りは一切致しませんので、安心してご相談ください。

3. お引取り

ご希望日にお引き取りにお伺い致します。

家具などはこちらで動かします。本棚の本や大事なものは一時的に移動をお願い致します。

4. 製作・作業

5. 納品

朝引き上げて夕方に納品

お代金は基本的に現金で当日にお願い致します。3日以内のお振り込みも可能です。